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読んで遊んで沈んだ記憶

主に日記です。

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迷宮クロスブラッドプレイ日記 コード007「地下婚活パーティを阻止せよ!」



冷静に考えたら、鉛筆持ったら未来の党ってすごく馬鹿にしているよな。
俺がエロゲー的体験をしている時、フェミニストは地下婚活パーティに出ていた。
それは小沢一郎にまんまと騙された、twitterで活動するデマゴーグの忠実なる下僕が望んだ未来だった。
彼らは今も懲りずに資本主義社会の被害者として、第二の未来の党を探している。



で、どうして俺達が愛音チャペルに来て地下婚活パーティを潰さないといけないとならないのかというと、それは俺達も資本主義社会の被害者だからだ。弱者だから、弱者と戦わなければならない。強者と戦っても勝てないから、弱者と戦って、確実に勝たなければならないのである。目先の利益、刹那の快楽を犬のように追い求める俺達は見合い会場へと向かう。



例えば、表現規制に反対してくれるけど外国人参政権には賛成の態度をとる政治家と、外国人参政権には反対してくれるけど表現規制派である政治家、どちらを支持するべきなのか。俺達は常に激しく葛藤を繰り返し、1分毎に支持者、支持政党を変えているといってもいい。だが、それではあまりも疲れる。考えることに疲れた者達が行き着く先がカルト、幻想のユートピアなのだ。

アイオンというカルト団体が異形化実験をするために甘い言葉で人々を騙して集めたのが、愛音チャペルの地下婚活パーティの実態だった。



婚活パーティ会場は既にアビス化をしていて、来場していた者達は醜い異形となって俺達に襲いかかってきた。そういえば、学生の頃、ブスの集団の中に一人だけ可愛い子がいた。そんなよくあるタイプのグループではブスは可愛い子をどう思ってるんだろう。

戦闘が終わった後、そばで倒れていた醜い異形が俺に話しかけてくる。
今はフェミニストでこんなことになっちゃって、信じられないかもしれないけど、私は昔、モテてたのよ。
俺は信じられなかった。だが、あの可愛い子がいたグループがブスの集団だったように、もしかしたら、この地下婚活パーティの醜い異形の集団の中にも昔可愛いかった子がいたのかもしれないとも思う。しかし、俺が見たかったのは、こんな、鉛筆を持った先にある未来ではない。

迷宮クロスブラッドプレイ日記 コード006「コードブレイク!」



先日の女子高生失踪事件で現れた黒衣の怪人について調べるために俺達は聞きこみをしていた。目星はついていた。天羽だ。エヴァンゲリオンでいうところの渚カヲルのような雰囲気を纏ったあいつが犯人に違いない。俺は渚カヲルが嫌いだ。あいつが出てからエヴァンゲリオンはつまらなくなった。フィフスチルドレンは洞木ヒカリにするべきだった。

お前がやったんだろう、答えろよ、答えなければ、お前がいつも教室の隅で隠しながら読んでいるライトノベルのタイトルをクラス中にばらす。

俺が問い詰めると、天羽は顔を苦悶するように歪ませながら、その場を走り去ってしまう。地下鉄エクス線の駅の方向だ、追うぞ。



地下鉄に乗り込むと、そこには黒衣の怪人がいた。今日の俺は黒衣の怪人が怖くなかった。なぜなら、あいつの正体は天羽だからだ。だが、俺達は黒衣の怪人のデスハウンドという生命力を吸収する技によって、コードブレイクの状態にされてしまう。



コードブレイクになると、俺達が頼りにしているブラッドコード(ウシワカとかフウマとかのジョブあるいはペルソナのようなもの)能力が喪失し、コードから具現化した装備なども一切が消え、レベル1の状態で丸腰の一般人以下となってしまうことを俺達は初めて知った。
今回はブラッドコードがデスハウンドから俺達の身代わりとなって守ってくれたが、もし、コードライザーでなければ、俺達はあの技によって急老症にされ、今頃は老人の姿にされていたそうだ。
黒衣の怪人は俺達の前から立ち去ったが、俺達は追いかけることができなかった。
俺達はなんて無力なのだろう。俺達が必死に上げたレベルは全てバーチャルリアリティの世界の話でしかないのだろうか。俺達はコードブレイクと同時に「燃え尽き」を併発していた。燃え尽きの状態になると、特性値が低下し、瀕死及び滅化からの回復が100%失敗するようになるらしい。

迷宮クロスブラッドプレイ日記 コード005「レベル10」

迷宮クロスブラッドでパーティキャラクターのメインブラッドのレベルが10になった。ドラクエ3でレベル10と言っても、アリアハンを出てロマリアというぐらいだけど、このゲームでレベル10に到達させるのはなかなかきつい。



兜で目が隠れてMobっぽくなったウボォーギン。武器に両手斧を持たせており、破壊力抜群の攻撃が期待できる。ボスなどの強敵戦で頼りになる兄貴。敏捷性が低いのでいつも行動が一番最後。



仮面クリリン。レベル10にして素手に挫折しそう。素手、弱すぎじゃないですか? たまにクリティカルとノックアウトが出るぐらいで、後は延々と一桁のダメージを出し続ける地球人最強の男。たぶん、これは本当のクリリンじゃない。
このゲーム、武器に属性とかつけていくのが有効っぽいから、そこで更に素手と武器の差が広がっているような気がする。それでも、俺は素手でいく。クリリンの気円斬がナッパに当たっていたらどうなっていたんだろう、俺はそんなロマンを追いかけていきたい。
いつか、クリリンがこのパーティで主役になれますように。



パンサースタイルのナリカ。こういうのも猫耳というのでしょうか。ナリカはサブブラッドの武術士のスキル「斬り込み」でグループ攻撃出来るのが強い。敏捷性が高いから、斬り込みを最速で発生させることができ、削り役として、雑魚の殲滅要員として、申し分の無い働きをしてくれる。手数が多くなるぶん、ユニオンゲージが早くたまるのも良い感じ。現在の雑魚戦の主力。ナリカがいるといないとでは、戦闘の終わる速度がまるで違う。



露出オーバーな花火。こちらも敏捷性が高く、後列から素早く弓攻撃を繰り出すことが出来る。弓攻撃はなかなかの威力。おまけでついている矢の状態異常はいまいち実感できないが、これから敵が強くなると真価を発揮してくるのかもしれない。強敵との戦闘時には回復役をこなすこともできる。



花火とは対照的な格好のレイ。学技+の装備をつけていたら、特撮モノのキャラのような見た目になってしまった。学術士はシーフのようなジョブで、宝箱を開けたりするのがメイン。サブブラッドの召術士のスキルで敵を異形兵として使役することもできるが、ダンジョンから外に出ると異形兵が消えてしまうのと、契約が結構失敗するので、最近はあんまり異形兵は使っていない。
普段の戦闘ではかなり地味だが、PSIコードとTRAINコードはサポートから回復・攻撃まで様々なものが揃っていてかなり便利。パーティでオンリーワンの役割を担っている。レイが死ぬとスペルでのダンジョン脱出が出来なくなるなど、非常に厄介なことになり、撤収を余儀なくされる。現在、このパーティで最も死なせてはならない存在といえる。



大魔導師ポップ。WIZコードが強く、ゲーム開始直後は実質的に唯一のダメージソースとして、非常に頼りになった。新しく覚えた、回数無制限で使える複数対象のスキルは超常体にもダメージが通り、依然として、優秀なダメージソースではあるが、敵の属性抵抗などがシビアになってきたのと他の味方の攻撃が強くなってきたことから、相対的に見劣りするような場面もちらほら。

迷宮クロスブラッドプレイ日記 コード004「クイックは何秒ですか?」





俺の目の前に裸のシズナがいる。クイックは何秒ですか? 俺は聞いた。一塁コーチャーは答える。これはエロゲーではないけど、いっていいよ。





そう、これはエロゲーではない。俺は女子高生失踪事件を解決するために、星条ビルに潜入していた。シズナはいう、ヘリから屋上に降りたけど、着替えるのを忘れてて一生分のパンツを見られたと。

シズナの言葉に奮い立った俺達は屋上に急いで上がる。だが、そこにいたのはシズナではなく、黒衣の怪人で、女子高生はこの黒衣の怪人によって急老症に冒され、見るも無残に老いてしまっていた。

俺が足を震わせていると、黒衣の怪人は姿を消し、代わりに雑魚の群れが現れる。俺は強気になる。だが、この雑魚、ライカントが強かった。俺達はクリティカル攻撃で何度も首をはねられる。その度に時を戻して、この戦闘を繰り返した。
レベル7でこの戦闘は苦しい。だが、レベル7でキャップなのでそれ以上はレベルを上げられない。キャップぎりぎりまでレベルを上げてこの苦戦、これが迷宮クロスブラッドか。限界まで育成して尚、両手を縛られたような感覚で戦い続けなければならない。俺は拷問のような苦しみに耐えながら、ようやくバフとデバフを有効活用することを覚える。そうだよ、敵の命中率と下げて、こちらのアーマークラスも下げればいいんだよ。そうして、敵のクリティカルが来ないことを願えばいいんだよ。

迷宮クロスブラッドプレイ日記 コード003「地下鉄エクス線の攻防!」



ポイントその1。このゲームにはレベルキャップが細かい区切りで設定されていて、キャップ開放のためだけにクエストをこなさなければならない。一番初期の状態でレベル3でキャップが設定されている。

ポイントその2。鉄道オタクは現在、オタクの中で最底辺とされ、虐げられているが、その中でも撮り鉄と葬式鉄がやばいらしい。

ポイントその3。声優オタクとアニメオタクは、アイドルやタレントが声優をすることを忌み嫌う。



というわけで、俺達は地下鉄エクス線にやってきた。どうもこの地下鉄がアビス化した空間になっていて、その中にいるモンスターを倒すことで俺達がもっと強くなるのが政府に認められるらしい。なんて世界だ。これがディストピアか。



はっきりいうが、レベル3のキャップを開放するためにレベル3では戦力的に辛いダンジョンに潜入しなければならない点に俺は怒りを覚えている。この国は人の命を大事しない。

俺も全く同感だ。目の前のモンスター言う。お前は、オタクか……? 変わり果てた姿の俺をお前はオタクと呼んでくれるのか? なんとなくだが、そういうのは臭いでわかるんだ。お前は本物で友だ、なにが望みなんだ。レベルキャップを開放したい。……わかった。モンスターが両手を挙げる。俺は鉄道と共に死にたい、殺ってくれ。俺は目の前のモンスター、いや、鉄道オタクに銃口を向ける。

待て。違うモンスターが現れて叫ぶ。騙されるな、こいつは政府側の人間で、この国をTPPに参加させて同人誌撲滅を企んでいる。鉄道オタクが首を振る。やめろ、アニオタ、俺達は生きていてはいけないんだ。お前がオタクだっていうなら、アニメーターが韓国やピンハネテレビ局のせいでどれだけ苦しい生活を強いられているか、AKBやお笑い芸人のせいでどれだけの声優が仕事を奪われているか、語ってみせろ。

アニメオタクを鉄道オタクが押さえる。さあ、早く、撃つんだ。ふざけるな、俺はまだ死なねえ、生きて心にぐっとくるようなこと歌ってくれる奈々ちゃんをもっとネットで拡散するんだ。鉄道オタクがアニメオタクを殴る。吹いてんじゃねえ、俺はあずにゃんは好きだが、あずにゃんファンは嫌いなんだよ。

そこからオタク同士の凄惨な殺し合いが始まった。なんて惨いの……。ナリカが呟く。俺は涙を流していた。



レベルキャップの開放に成功した俺達は、後日、調子に乗って御門遂道に潜入したが、ケロビムという巨大なカエルに壊滅させられてしまう。薄れゆく記憶の中で、鉄オタが話しかけてくる。なあ、ネトウヨがレッテル貼りじゃなかったら、信頼のアニメアイコンもレッテルじゃないよな? 俺の意識はそこで途切れた。

迷宮クロスブラッドプレイ日記 コード002「花見の準備をせよ!」



桜餅が好きといっても変な目で見られないのにサクラ大戦が好きといったら不審者扱いされるのっておかしいと思います、たまこです。おもちってとっても美味しいですよね。お餅の消費量が多い県はどこだか気になって調べてみたら、お米の産地でした。さすがですね。たまこまーけっとのファンがどこのお店を利用してるのか気になって調べてみたら、オタクの聖地でした。さすがですね。

ところで、目の前の女性、日々野規子さんってお餅みたいにぷにぷにしていてとっても優しいんですよ。施設の案内や任務の説明をしてくれるんです。たまこ、お餅大好き。



いよいよ俺達にとって初めての任務がやってくる。旧校舎で行方不明となった隊員が出た。現地に赴いて調査するのだ。昨日まではただのオタクで、たまこまーけっとを見てTPP反対を叫んだり、twitterで腐女子になりすまして吉木りさ叩きをしていたこの俺が、世界を驚かせる時が来たのだ。俺は号令を掛ける。

「花見の準備をせよ!」

隊長、一体どういうことですか? ふっ、ちょっとしたおまじないみたいなもんさ。
旧校舎に来ると、俺の目にはあの日の光景が蘇ってきた。ピカチュウの万歩計の列に圧倒的な敗北を喫した我らサクラ大戦2の列。俺は悔しかった。普段は買わないマガジンだってサクラ大戦2のために買ったのに。



旧校舎に入って3分。レンジで5分。俺達は旧校舎から撤収していた。駄目だ、敵が強い。ダメージソースとしてはポップの魔法が非常に有効だが、3回で打ち止めだ。だから、俺達の部隊はここでは3回しか戦闘することができない。とんだウルトラマンだぜ。
医療ラボに入る。疲れた、回復を頼む。功績値? ああ、神よ、なんてことだ。ここではHPとMPを回復するのに莫大な、今の俺にとっては莫大な金(実質)がかかるのだ。仕方がないので俺達は花火とポップのヒールスペルでHPを回復し、MPだけをラボで回復してもらう。ウィザードリィでは馬小屋だった。それが今の俺達の立場なのだ。



俺達は旧校舎と医療ラボを何度も往復した。ポップの魔法が使えなくなる度に戦闘ではピンチに陥った。ポップ、なんでお前はそんなに強いんだ? おれの仲間を傷つける奴は絶対にゆるさねえ。ポップ……。この校舎には嫌な臭いがするぜ、ダイの大冒険よりもロトの紋章の方が面白い、そんな奴らの臭いだ。俺は何も言えなかった、それは俺のことだったからだ。





校舎をくまなく探索していくと一人の少女と出会う。名前は水無瀬シズナというらしい。強くて、そして、かわいい。どうやら彼女を救出することが今回の任務の目的だったようだ。レベル上げばかりしていてすっかり忘れていた。俺は彼女をパーティに誘った。彼女は言った。私の代わりに誰をパーティから外すつもりなの?
俺の初任務はほろ苦いものになった。

迷宮クロスブラッドプレイ日記 コード001「俺が正義だ!」



迷宮クロスブラッド始めました。俺はJRPGを応援したい。なぜ、日本のRPGはクソなのか? それはキャラ萌えに走ってるから。全てがキャラ。可愛いは正義。ただし、イケメンに限る。世界がキャラに支配されていて、王子様がお姫様とチュッチュするとそれで悪の大魔王が滅んでしまうから。俺は戦いたい。そういう、リア充爆発しろみたいなストーリーと、ボンバーマンでスタート位置に爆弾置いていきなり爆死してる奴を見て「全米が感動した」みたいなこといってる奴らと、俺は戦っていきたい。



いきなり俺は廃墟にいて、女の人の悲鳴声が聞こえてきて、そちらに向かう。なぜなら、こういうのはヒロインと出会うフラグで、少年エースが見つかるのとメガストアが見つかるのはどちらが恥ずかしいかという問いへの答えを見つけるぐらいリアルでは難しい美少女との出会いはファンタジーに必須だからだ。
だけど、そこにいたのは黒衣の怪人で俺はそいつに歯が立たなくて「許してくださいなんでもしますから」って命乞いをしていたら、どこからともなくイケメンがやってきて俺を救ってくれて、俺はそこでショックのあまり、気を失った。



目が覚めると俺は学校の中の施設にいて、イケメンから正義のために戦えと強制的にエクス隊というものに入れられていた。
イケメンはいう。「この世界を救って欲しい。子ども達はコミックLOの表紙は買いやすくて素晴らしいと思い込んでいるが、レジで店員が裏にするとそこには過激なポルノイメージの裏表紙というトラップ。勇気を振り絞った子どもたちは気まずい思いでトラウマだ。俺はそんな悲劇から子ども達を一人でも多く救いたい」
俺は頷いた。俺も同じだからだ。



このゲームは、種族(タイプ)、職業(ブラッドコード)を組み合わせ、キャラを自在にカスタマイズして作れるWiz系の3DダンジョンRPG。昔、ドラクエ3で好きな女の子の名前をつけたキャラを作ってパーティに入れてたり、嫌いな奴の名前を商人にして牢屋に入れた人にはおすすめ。
職業はメインとサブで2つ設定することが出来る。卑弥呼のゲノムとか宮本武蔵のゲノムとか大げさだが、そういうちょっとしたこだわりが良質な世界を作ってくれることを俺は知っている。



では、俺の部隊の主要メンバーを紹介していく。ちなみに俺達の部隊名は第4期01小隊となっている。デフォルトだが、それで十分だ。カスタマイズできるところをあえてデフォルトのままにしておくのもこういうゲームでは必要なのだ。

まずは、綾波レイ。謎の包帯少女。たぶん、三人目。俺は昔、こいつのテレカが欲しくて、東映の劇場まで映画の前売り券を買いに行ったことがある。テレカは手に入らなかった。
ブラッドコードは、MAINヨシュア(学術士2)、SUB白面九尾(召術士2)。タイプは、スピリチュアル。



魔法ならこいつに任せろ、ポップ。『ダイの大冒険』の主人公。なぜ、ポップが主人公なのに『ダイの大冒険』なのか。その謎を解き明かすのも今回の任務の一つだ。健闘を祈る。
ブラッドコードは、MAINアマテラス(魔術士2)、SUBドミニオン(聖術士1)。タイプは、インテリ。



地球人最強の男が我が部隊に加わってくれた。名前は、クリリンだ。彼が地球人最強といってもほとんどの人間は信じない。今回、彼はそれを証明するために我々と共に戦うことになった。
ブラッドコードは、MAIN斉天大聖(拳術士1)、SUBカムイ(暗術士2)。タイプは、アスリート。



現代に現れたツインテール忍者、ナリカ。自称18歳。エロゲーのキャラはみんな18歳以上の設定になっているということを押さえておくといいだろう。プレイヤーももちろん18歳以上という設定だ。しかして、真相は? その秘密は、みんなの胸の奥に眠っている。闇を切り裂く一筋の光、それが閃忍だ。
ブラッドコードは、MAINフウマ(暗術士1)、SUB無双(武術士1)。タイプは、ファニー。



よく考えてほしい。本当にウボォーギンはクラピカに敗れたといえるのか? あいつが戦って負けるわけがねェ。汚ねェ罠にかけられたに決まってる!! 俺達で歴史を変えるんだ。クラピカを倒すんだ。現代に甦ったロマン、それがウボォーギン。
ブラッドコードは、MAINウシワカ(戦術士1)、SUBブリュンヒルト(王術士2)。タイプは、マッスル。



その昔、ドリームキャストというハードがあった。ドリームキャスト+青春、その解が北大路花火、彼女の存在かもしれない。女の中の女。大和撫子の中の大和撫子。ドリームキャストの姿は表舞台から消えたが、彼女は戦い続ける。今日も、一つの真実を射抜く。ビジュアルメモリが光って唸る。プレステ倒せと轟き叫ぶ。
ブラッドコードは、MAIN白鹿(射術士2)、SUBエンジェル(聖術士2)。タイプは、アンラッキー。



以上、6名。第4期01小隊、いくぞ! 俺達の戦いが始まった。

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