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読んで遊んで沈んだ記憶

主に日記です。

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日清 カップヌードルごはん カップヌードル味









ごはんになったカップヌードル。パフっぽいライスと具・味付けの素と少しの水を入れてレンジで約5分チンして作ります。

ボリュームは茶碗一杯分ぐらいでしょうか。出来上がったものは、カップヌードルの味のするリゾットという感じでした。具にカップヌードルの象徴であるエビの存在感がきちんとあるのが嬉しいのですが、コシがあるというのか、米の食感が明らかにチープでおかしなことになっている点に違和感がありました。インスタントの「麺」という枠を超えたカップヌードルという一つのジャンルとなっているブランドの挑戦として、この米はどうなんだろうと思いました。
一つ250円近くして割高なのも微妙ですね。それだけ払うなら冷凍のピラフやチャーハンで自分に合ったものが選べると思いました。ただ、このカップヌードルごはんはカップヌードルごはんとして、独自の味わいに挑戦した、麺のヌードルと同じくオンリーワンの要素が伝わってきたので、その点では、挑戦意欲を感じさせる楽しい商品でした。

コメント

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コウイチさんへ

 おとといの昼、食べました。災害用の非常食に買ってあったものです。
 うーん、どう見ても、どう食べてもリゾットですよね。値段も安くないし、量も多くない。
 これだったら、カップ麺の方がイイと思います。コウイチさんのお書きになったように、冷凍ピラフやチャーハンの方が、うんと上。残念な出来でした。

レス

>>keiさん

いまいちでしたよね。個人的にはどうも米の食感が駄目でした。これならごはんをカップヌードル(麺)の残りの汁にごはん入れた方がいいと思いました。

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