主に日記です。
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貴志祐介の「硝子のハンマー」を読み終わって、次は評価の高い「黒い家」を読んでみようか…と思ってるのですが、すごく怖い様なので躊躇しています。
あああ、怖いと夜トイレに行けないのよね。
小野不由美の「屍鬼」がそうだったなぁ。特に前半。背後を振り返りながら読んだ。後ろに何かがいるような気がして。
貴志祐介は作家になる前、保険会社に勤めていたようだから、こういった保険がらみの犯罪に詳しいようです。
>>keiさん
映画版の方はいまいちの評価ですが、原作小説はかなり評判いいですね。映画はこれとは別に韓国版があって、そちらは邦画とは違って、原作ファンにも受けがいいみたいです。
この映画も大竹しのぶが体を張っていて見どころはあるので、これでボロクソなんだから、小説の方はかなりの傑作なんだろうと思います!
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