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読んで遊んで沈んだ記憶

主に日記です。

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リング (映画)

リング (Blu-ray)リング (Blu-ray)

ちまたに勃発する原因不明の突然死。
呪いが込められたビデオテープの存在の噂は、都市の人々の間に急速に広まっていった。
浅川玲子(松嶋菜々子)は、ある事件を追いかけるうちにそのビデオテープを観てしまう。
そのビデオには、観たものを7日間の期間で確実に死に追い込むという、恐怖の呪縛が潜んでいた。
玲子は別れた夫の高山竜司(真田広之)に相談するが、彼もまたそのビデオを観てしまう。
息詰まるような限られた時間の中で、彼らは生き残りをかけてその謎に挑む。

(引用元 amazon リング (Blu-ray)


1998年の日本映画。
未だにジャパニーズホラーでこれを超える作品は出てきてはいないのではないかと思えるぐらいの名作だと思う。
その後のジャパニーズホラーブームを牽引した主役作品といわれてもうなずける。

原作ありとはいえ、それをうまくアレンジさせた本作はドラマとして起承転結がしっかりしており、ホラーとして派手なスプラッタ表現に頼らず、一本のエンターテイメント作品として丁寧で上品に仕上げられている。

恐怖を忍ばせるというのか潜ませるというのか、演出された静かで張り詰めた空気は、常に誰か(貞子)が見張っているような感覚に陥らせ、何気ない表現がありがちな効果音演出以上にシーンをスリリングにしてくれている。

ラストの貞子がテレビから這い出る有名なシーンは、作品全体のオチとして、ホラーとしてありがちな結末でありバッドエンドでありながら、そこに辿りつく道程が優れているからこその大きな意外性を秘めているし、それは次回作への期待であり希望であり様々な妄想を胸に抱かせた。

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