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読んで遊んで沈んだ記憶

主に日記です。

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ハインツ トマトケチャップ



ハインツのトマトケチャップは悔しいけど濃厚で美味しいです。
僕はこのケチャップを舐めてアメリカに降ってしまいました。
ハインツのケチャップなら、フライドポテトをつけて食べてもOKなんです。

ハウス プチフルーチェ パイナップル



甘すぎず酸っぱすぎず、よい塩梅のフルーチェパイナップル味です。

ヤング!ヤング!Fruits (漫画 地獄のミサワ)

ヤング!ヤング!Fruits (愛蔵版コミックス)ヤング!ヤング!Fruits (愛蔵版コミックス)

ブログなんでどこでも一緒!だからJUGEMで現在人気ナンバーワンを誇る漫画家地獄のミサワ。
ブログに掲載されている1コママンガと新たに書き下ろされたものが収録されている。

1コマでキャラの個性と特徴を強烈に醸しながら、誰もが持っている慢心であるとか功名心であるとかといった小物な部分を引き出しながらうまくコンプレックスをつついてくれる。
こんな奴いるよなー、あるあるーといった感じで、うざいキャラばかりのはずなのに距離感の取り方が絶妙で漫画はウザくない。その感性と表現方法は見事です。とても楽しめました。

実況パワフルプロ野球11超決定版 (ゲーム PS2)

実況パワフルプロ野球11 超決定版実況パワフルプロ野球11 超決定版

2004年度ペナント終了時のデータ搭載パワプロ。なので、まだダルビッシュとかがいません。
松坂が鬼性能で健在。そして、大阪近鉄(球団)が存在する最後のパワプロです。
しかし、近鉄は微妙性能。抑えのカラスコは超微妙性能。
中村紀もいまいちなので、はっきりいって弱いです。

中日落合監督の就任1年目であった2004年。
中日では川上筆頭に投手は総合的に能力が高く、野手は走力と守備力に優れている感じです。福留が主砲で一応パワーはAであるものの、とりあえずAという感じで、チームとしても長打力は全体的にはいまいちかも。
まだこのデータではタイロン・ウッズは横浜ベイスターズです。
巨人は超重量打線。ローズ・ペタジーニに清原・江藤、更に清水やら二岡やら高橋由伸です。CPUにペナント回させたら中日よりも巨人の方が上回ります。
阪神は総合力はなかなか。赤星、今岡、金本など打者はミート能力が特に高く、三振取り辛いです。連打が怖いチームですね。赤星の足も脅威です。投手では井川がとにかく打ち辛い。松坂ほどではないものの、かなりの奪三振数を誇ります。

パではまだソフトバンクではなくダイエーホークスだった2004年。近鉄もそうだけど、ダイエーホークスだったのもこの年が最後ですね。
プレーオフもこの年からですから、色々と節目の年でした。
この年日本一になった西武では松坂とカブレラの能力がとにかく高いです。特に松坂はやばい。CPUにペナント回させてると毎年沢村賞と投手四冠王を取るぐらいの活躍をします。ただ、西武は松坂とカブレラだけで他はパっとしないという感じ。
逆に史実ではプレーオフで負けたダイエーホークスの方が全体的にやばいです。投手陣こそいまいちパっとしないものの、井口・城島・ズレータ・松中が高能力で野手だけ見れば攻守共にパ・リーグ一を誇ります。
2005年に日本一に輝くロッテは主砲ベニーを中心にバランスの良いチーム構成になっていて使いやすいです。
逆に2006年に日本一になった日本ハムはまだこの頃はズタボロという感じです。SHINJOの守備力はさすがだし、小笠原もなかなかいいんですが、全体的に投手野手ともに能力はかなり低めで、CPUにペナント回させてもほぼ低迷。稲葉はまだヤクルトだし、ダルも高校生だったとはいえ、パワプロ的にこんなボロボロのチームが2年後には日本一になっているのだから野球は面白いですね。

ペナントモードは最大10年。選手の能力閲覧関連のUIに気になるところがあったり、育成システム(上昇と下降)が若干分かり辛かったりとまだまだ洗練されているとはいえない感じ。

マイライフは最大20年。じっくり遊べます。シリーズ通しても本作の野球(ゲーム)部分とマイライフは現在でも高い評価をいただけているようですね。

サクセスは大学野球編。友沢・みずき世代がメインです。上の世代のあおいちゃんや阿畑・猪狩なんかも一応出てきます。



やっぱりサクセスはあおいちゃんがいないと、と自分は思います。

日本コカ・コーラ 綾鷹



子供のころはお茶やお水にお金を払うことってすごく損するような勿体無い行為に思ってましたが、年取って味覚が変わったり体に気をつけるようになると意識も変わってきますね。

綾鷹。
急須でいれたような、にごりの旨みとありますが、本当に急須で入れたような苦さとかお茶の風味であるとかといったようなものが再現されてます。これはすごい。
ただ、ペットボトルの緑茶にしてはちょっと苦味と風味が強いというか癖があるので、清涼飲料水としてはどうなのかなとも思いました。

温めてごはんにかけてお茶漬けにしたくなるようなお茶でした。

一正蒲鉾 粒つぶえだ豆サンドはんぺん





マヨネーズで和えた枝豆がサンドされているのでそのままでも美味しく食べられるはんぺん。
はんぺんは焼くだけだと味がパッチリしない感じなので、冷蔵庫にあっても調理が面倒に感じてしまいます。
そんな自分にはこういう惣菜系のはんぺんの方が向いてるかも……。

少林少女 (映画)

少林少女 コレクターズ・エディション [DVD]少林少女 コレクターズ・エディション [DVD]

中国、少林拳武術学校で三千日の修行を終えた凛は、日本へ帰路に着く。しかし、そこで見たのは廃墟となった道場だった。必死にあるものを探しながら、訪ねた中華料理店で、師匠の岩井(江口)に出会う。彼の元にいたミンミンに誘われ、国際星館大学、女子ラクロス部に入る。そこで、驚異的な身体能力をみせる凛。現れたのは田村(岡村)、そして岩井だった。道場の事、ラクロス部のコーチになった理由の解らないまま、凛は初試合に臨む。しかし、彼女はある理由からスタメンに入れず、チームの一員・あさみの怪我で後半から入るも個人プレーをしてしまう。ばらばらになるラクロス部。
その数日後、凛は、少年サッカーの輪に入る。「チームワーク」という言葉を理解していくとき、バラバラになったチームに一体感が戻っていく。道場も、チームも再建出来そうになったとき、車の窓越しにすれ違っていた大場との因縁が訪れる。道場を自ら破門にした岩井の「心」を理解した凛は、大切な仲間を守るために最後の戦いへと、大学に向かう。

(引用元 Wikipedia 少林少女


2008年の日本映画。
2008年、公開前はフジテレビを中心に和製少林サッカーであるかの如く広く熱心に宣伝されていたのを覚えている。一部マスコミではカンフーブームが起こるとまで報道されていた。
釣られて多くの人が観ただろう。
そして、多くの人が後悔しただろう映画。

エグゼクティブプロデューサーに少林サッカーのチャウ・シンチーの名があるが、単なる名義貸しか。
監督は踊る大捜査線の本広克行。一体、何をしたかったのか。

以下、駄目な点。

・ラクロスで挫折を味わい、チームプレーの大切さを知り、新たな境地に降り立った主人公がラクロスしないで、仲間の力も借りず、孤独な格闘に挑んでいくシーンに入っていっちゃうところ。ラクロスの意味がない。

・これに象徴されるようにストーリーの流れがとにかく酷く、とりあえず作ったシーンを無理やり繋げてみたようなバランスの悪いちぐなぐなものになっている。

・シーンの一つ一つがボヤけており、コメディもバトルもぬるい。

・特に、少林拳法的なバトルであり、動きがウリだったはずなのに、アクションがてんでダメ。動きにキレもダイナミックさもなく、凄みを一切感じない。

どうあがいても駄作ですが、どうせ駄目なら少林ラクロスで可愛い子をもっと目立たせたアイドル作品にした方が良かったのではないかと思います。

○○学院××科 (漫画 あずまゆき)

○○学院××科 (マンサンコミックス)○○学院××科 (マンサンコミックス)

あずまゆきさんの二冊目の単行本。
学園の様々な○○科をテーマにした短編が収録されたオムニバス。
一冊目のコスプレドールに比べて、だいぶ絵は洗練されてきており、プロットも限られた紙幅の中で起承転結がしっかりしているし、これぞあずまゆきという可愛らしさといじらしさを維持しながら乱れる女の子が物語の中心にうまくキャスティングされている。

エースコック ジャンジャン焼そば トマトブレンドなつかしソース味



ハンディな縦型カップ焼きそばのジャンジャン。
ソース練りこみ麺が採用されているので、カップ焼きそばにありがちなソースが行き渡っていない白い麺は全く味がしないということがありません。
ややボリュームが少ないかなと思うところもありますが、この機能性とアイディアは多くのカップ焼きそばファンを喜ばせたはずです。

トマトブレンドしたソースは色合いはそんな感じだけど、味はほんのりトマトって感じですね。
まろやかにはなっていると思います。
いい意味でトマトが効いてるかは、どうなんだろうと思いました。

すくぅ~るメイト2 (ゲーム PC)

すくぅ~るメイト2[アダルト]すくぅ~るメイト2 [アダルト]

イリュージョンといえばリアルタイム3Dアニメシェーダー(エロゲー)。
わずらわしい移動やコマンド操作といったややこしさがゲーム性なり即時性を落としてしまう点が目立っていたイリュージョンの3Dアニメゲームですが、本作は余分なものを削ぎ落とし、シンプルなオカズソフトに特化したものになっています。

マウスのホイールをグリっと動かすだけで自動に性行為が始まってくれるので両手フリーでオカズアニメを楽しめるのはラクチンでいいです。

アニメはかなり滑らかでシチューエションごとにいくつかの体位(パート)があります。

基本的にはキャラの動きはオートなので、動き(パターン)が決まってしまっていることへの寂しさはあるし、コスチュームが学校制服(セーラー服)と体操着(ブルマ)とスクール水着と下着だけなのも物足りない感じはします。

ヒロインキャラは黒髪ロングの女子高生という一つの身体に憑依というシステムで全部で4種類の人格とフェイスタイプが楽しめるものの、Hだけのモードについていえば、人格が変っても体位などは変わらず声とセリフとフェイスタイプ(ヘアースタイル)ぐらいが変わるだけです。
それも4種のフェイスタイプすべてが黒髪。

ただ、あえてアニメの世界で黒髪にこだわって学園という舞台でブルセラの王道で勝負してるところが、すごくフェティッシュで、そういうのが好きな人はかなりハマることが出来るんじゃないかなと思います。

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