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読んで遊んで沈んだ記憶

主に日記です。

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セブンプレミアム 鶏五目ごはん





セブンプレミアムの冷凍鶏五目ごはん。九州産若鶏「安心咲鶏」を使用しているとのことです。販売者は、アクリフーズ。
鶏五目ごはんは、あまり家では食べたことがなかったのですが、小中学校に通っていた頃に給食でよく出ていた記憶があります。だから、自分にとっては懐かしい給食の味といった感じですね。
枝豆、鶏肉、ごぼう、にんじんなどの具と優しい香ばしさと風味、全てが懐かしくて、美味しかったです。

ただ、炊き込みご飯をレンジで温めて食べる、あるいはフライパンで炒めて食べる、その過程と如何にも冷凍食品のごはんもののようなパサっとした食感に、違和感もありました。

ケロッグ コーンフロスティ 2回目







ケロッグコーンフロスティのドラえもんコラボパッケージ。
きれいなジャイアンときれいなスネ夫が出るというのが話題になっている映画『のび太の秘密道具博物館』のキャンペーンで、付録としてドラえもんかドラミちゃんのスプーンどちらかがついてくるようです。自分は、ドラミちゃんのスプーンでした。

パッケージの裏に色覚テストのような模様がデザインされていて、これを付録のスプーンの柄で見つめると、模様の中に隠された絵を綺麗に見ることが出来るという仕掛けになっていました。

ケロッグ コーンフロスティ(1回目)

ダイドー ドラゴンボールサイダー



ドラゴンボールコーラが7つのアミノ酸配合なら、こちらは7つのビタミン配合のサイダー。7にこだわっているところがドラゴンボールへのリスペクトを感じさせてくれて嬉しくなりますね。
パッケージは、ナメック星(フリーザ編)の時の、ブルマ、悟飯、クリリンで、パッケージ裏のスカウター人物DATAによると、グルドとの戦闘時のクリリンの戦闘力は1万以上なんだとか。ラディッツが来襲した時にこれぐらいの戦闘力があれば、悟空は死なずに済み、悟飯もピッコロに鍛えられることもなく、チチの管理下で勉強ばかりしていたかもしれない、なんてことをちょっと考えました。

普通のサイダーに、7つのビタミン配合の効果なのか、ちょっとだけ薬臭さのようなテイストというか、わずかに栄養ドリンクっぽい風味がありました。

マックスバリュ うなぎ蒲焼(中国産)





スーパーで売っている中国産のうなぎ蒲焼、約80gが600円。人類は鰻を食べるべきではないんだよ!

アニメ『ベン・トー』12話に出てくる国産うなぎ弁当が確か600円ぐらいで、それが更に出来たてなのに半額にしてくれるわけですから、300円。どれだけあのスーパーが偉大だったか。半額神、そう、国産うなぎ弁当が300円で食べられる世界には神がいると信じてもいいと思います。

東京チカラめし 焼き牛丼(並)



280円だった焼き牛丼の並が330円に値上げされてしまった東京チカラめしの焼き牛丼。
値上げはともかくとして、焼き牛丼が焼き「牛丼」であるというのは自分としてはちょっと不思議な感覚ではありました。やたら油っこくて少し甘いテカテカの肉がごはんの上に載ったこの食べ物は、焼肉丼、もしくは、焼き牛肉丼という感覚で捉えてしまいます。
でも、食べてみると結構いけます。不自然なぐらいたっぷりの油が気になりますが、肉の旨味がしっかり味わえ、焼いてあるので、ジューシーな中に香ばしさがあって良かったです。
味が単調でくどさを感じるところもあるのですが、カウンターに置いてある辛味だれで味を変えられるのは嬉しいサービスだと思いました。同じくカウンターに置いてあるのが牛丼屋お馴染みの紅生姜ではなく、ガリなのはどうしてなんだろうと馴染めないのですが……。
ともあれ、この値段で、牛丼のように肉がぼそぼそではない、しっかりした「肉」を食べられるのは素晴らしいです。

無料でついてくる味噌汁も、具が安っぽくなく、味も薄すぎず濃すぎず、しっかりした良い出来だったと思います。

見た目のボリューム以上の食べごたえを感じ、満足出来ました。焼き牛丼、これが牛丼なのかとは思いますが、これはこれでいいんじゃないでしょうか。ただ、焼いてるから仕方ないのかもしれませんが、店内が空いていても、注文してから焼き牛丼が実際に出てくるまで、結構かかるんですよね。3分から5分は待たされました。これが気になり、混雑してる時などは入るのに躊躇してしまうところが、ファストフードとしてはどうなんだろうとも思いました。

ダイドー ドラゴンボールコーラZERO



ダイドーのドラゴンボールコーラZERO。
ドラゴンボールコーラZといったところですが、パッケージデザインに使われているのはドラゴンボールKAI(改)で、そのパッケージ裏の人物DATAによると、ナッパと戦っていた頃の天津飯の戦闘力は1200以上とのことです。ちなみに、ウェブで調べてみると、天津飯がまるで歯が立たなかったナッパの戦闘力は約4000だそうな。

味は、ダイエットコーラなんですが、甘さと炭酸の爽快感はしっかり感じられるものの、肝心のコーラとしてのテイスト、コク、旨味がかなり弱く、「薄い」と感じてしまいました。

ローソンセレクト さば水煮





ローソンセレクトの鯖の水煮缶。製造はマルハニチロ。確か、セブンプレミアムの水煮缶もマルハニチロだったような記憶があります。マルハニチロ強し。
水煮はシンプルでスッキリしている中に、旨味がぎゅっと濃縮されているのを味わえるのが魅力的ですね。
鯖の脂の乗り具合、ジューシー感も、水煮だと、味噌煮とかに比べて、うまく演出されているような気がします。

カルビー じゃがりこ ホタテ醤油バター





ホタテ醤油バター味のじゃがりこ。バターのコクがベースで、醤油の香ばしいというよりは塩辛いテイストが強調されていて、そこにホタテの魚介っぽい旨味がわずかに加わっているかな、という感じでした。

ファミリーマートの桜ノカタチのいちごクリームパンと日清ヨークの十勝のむヨーグルトブルーベリー







ファミマで初音ミクde桜ノ歌キャンペーンというのがやっていました。要するに、春の初音ミクキャンペーンで、桜ミクという、雪ミクが初音ミクの冬バージョンなら、こちらは春バージョンに当たるキャラクターのコラボ商品などが売っていました。

自分が買ったのは、桜ノカタチのいちごクリームパン。パッケージに描かれている女の子は初音ミクではないようです。製造は神戸屋。桜の花をモチーフにしたいちご味のクリームパンとのこと。
食べてみると、いちごの酸味のあるクリームパンで、食感はクリームなんですけど、味わいはジャムパンに近い感じでした。

一緒に日清ヨークの十勝のむヨーグルトのブルーベリー味。飲みやすいんですけど、ジュースっぽいというか、少しヤクルトとかの乳酸菌飲料のような風でもありました。

マック食品 上州太田焼そば





工業の盛んな町「太田市」は、戦後自動車産業が栄え、多くの工員達に、安くて麺のボリュームがあり、ソースたっぷりのいつでも気軽に食べることができる『焼そば』が人気でした。

とのこと。この商品はその群馬県太田市のご当地焼そばをマック食品がアレンジしたもので、上州太田焼そばのれん会というところが監修しているらしいです。
豚肉とキャベツを自分で足して作って食べてみましたが、やや太めの食べごたえのある麺と濃い目で甘いソースが特徴的でした。焼きそばと焼きうどんの中間のような味わいといった感じでしょうか。

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