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読んで遊んで沈んだ記憶

主に日記です。

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キリン 48種の濃い野菜100%



トマトをメインに48種類も野菜が使われているという野菜ジュース。
1Lぐらいのファミリーサイズのトマトミックスジュースって飲む前によく振らないと沈殿物が出て、上のほうは水っぽいのだけど、底の方はドロドロということになりやすく、ドロドロの方にかなり味が奪われて凝縮された苦味や風味が結構きつかったりします。
このジュースもそんな感じになっちゃいましたが、それでも、濃いといえば濃いのだけど、その割にはかなり飲みやすいんじゃないかなとも思いました。

アサヒ ワンダ 金の微糖



ブラジル最高等級高級豆ブレンドらしいワンダの金の微糖。牛乳、砂糖入り。
あんまり缶コーヒーは飲まないから何ともいえないけれど、糖類75%カットというだけあってマックスコーヒーなんかよりは当たり前のように甘くないです。しっかり甘さ控えめです。でも、微妙な甘さというのはどうかな程度には甘味をはっきり感じます。ミルクの効果かなあ。缶の微糖コーヒーってそんなものらしいですが……。

マイルドで飲みやすく、ほろ苦さとコクが楽しめ、後味もスッキリしていました。

ドクターペッパー



この世界には2種類の人間がいる。ドクターペッパーが好きな人間とそうでない人間だ。

いいのか? ドクターペッパー飲んでいいのか? 残念だが、俺にドクペは効かない。俺はドクターペッパーが大好きなんだぜ?

トップバリュ レディーミール えびピラフ





冷凍食品の主食の王様といえばやはりエビピラフでしょう。
トップバリュのえびピラフは、特徴を感じなかったものの、そつがない作りで美味しかったです。王道の美味しさがしっかり楽しめます。

桃屋の辛そうで辛くない少し辛いラー油



2010年から2011年ぐらいにかけて流行した食べるラー油。今でも食卓で愛されているのかどうかはわかりませんが、とにかく当時はすごかった。評判のいい桃屋のものが全然手に入りませんでしたからね。仕方なく、代わりにやみつきラー油とかぶっかけおかずラー油とかを買ったこともありました。

それぐらいには食べラーブームを追っかけてました。要するにラー油に漬かったフライドガーリックとフライドオニオンなんですけど、あのものすごい油ギトギトのB級感が心くすぐるものがありますね。個人的にはごはんにかけるよりも野菜炒めとかにかけて食べるのが好きです。桃屋のものはフライドガーリックの食感と風味が良いです。食感がしけっておらず、サクサクしてます。

せんどう 握り寿司(竹) 2回目





前回のはマグロとサーモンだけでしたが、今回のはちゃんと色々なネタが入ってるやつで、これぞ握り寿司(竹)といったところでしょうか。玉子寿司outで他のネタinなら完璧でした。玉子寿司はあんまりいらない派です。

トップバリュ 若鶏ももから揚げ あっさり醤油味





トップバリュの冷凍から揚げ。原産国はタイとのこと。
パッケージ写真に比べるとだいぶ小ぶりですし、衣の色もチンしたら白から茶色になりましたが、それでもあっさりしているのにジューシーで美味しかったです。
やはり冷凍惣菜の王様といえば唐揚げでしょう!

大島食品工業 ミルメークコーヒー





学校給食の思い出の味、ミルメークコーヒーです。
ミルメークが給食に出てくる日はちょっとだけ特別でした。牛乳が嫌いな子もミルメークが出てくる日は飲めたんじゃないだろうか。そんな風に思わせる程の魅力がミルメークにはありました。

僕が通っていた学校の給食に出てくる牛乳は縦型長方形パックのもので、ミルメークはパック用に作られたチューブに入った液体タイプのものでした。
ミルメークを牛乳に入れるのは大変な作業でした。
ストロー口にストローを挿して穴を開け、チューブのミルメークをその穴に挿し込んで注入するわけですが、パックの穴の大きさと容量に余裕がなく牛乳だけで精一杯の状態でしたので、牛乳の量を予め少し飲んで減らしておかないと追加されたミルメークがストロー口から溢れるということがありました。
なので、ストローで少し牛乳を吸ってストローをまた外してミルメーク入れるのがコツになるのですが、またこれがうまく吸わないとストローに牛乳が溜まった外してしまうことになって、パックからストロー外した瞬間に牛乳がボタボタっと給食ナプキンの上に落ちるという悲惨な状況も生み出していました。

思い出は美化される。学校給食の味の記憶も美化されている。という話を聞いたことがあります。たぶん、ミルメークも昔に比べて改良されているんでしょう。それでも、こうしてミルメークがミルメークであること、大人になってもその味を楽しめることを確認すると安心する。それってとってもいいことやん、なんて思ってしまうのです。

シマダヤ 稲庭風生ざるうどん





シマダヤの稲庭風生ざるうどんです。稲庭風というだけあって、麺は平らな感じで、食感が滑らかです。ツルツルと流し込めて、うどんというよりもそうめんのような食べやすさですね。写真のは作った後、冷蔵庫に置いていたので麺が固まっていますが……。

ニチレイ アセロラリフレッシュ



アセロラはブラジルではとてもポピュラーなフルーツとのことですが、日本でもアセロラドリンクがポピュラーなものになりました。

アセロラリフレッシュは「ゴクゴク飲める」をコンセプトに、カロリーオフ設計で酸味を抑えたすっきりした味わいになっている。とのことです。

確かに、すっきりしているといえば、しています。アセロラドリンクにありがちな口に残る果汁系のベタついた酸味と後味がかなり抑えられているような気がします。でも、やっぱりアセロラドリンクです。そんな感じでした。

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