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読んで遊んで沈んだ記憶

主に日記です。

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PLANEX WiFiマルチポケットルータ MZK-MF300N2







部屋を離れに移動しました。
問題になるのは今まで有線で接続していたインターネット。
Wiiは元から無線でネット接続できるようになっているんですが、現在使っているパソコンはそのままだと無線では接続できないので無線LANコンバータを購入してみました。無線で受信して有線で繋げることができる優れものです。
ちょっと設定に手間取ったものの、確かに接続できることを確認! 今は離れでネットを利用できてます。ただ、遮蔽物があるからなのか、離れの部屋の扉を閉めると無線LANの速度が著しく遅くなり、不安定に……。
これ、夏の間は、扉を開けていてもいいのでしょうが、冬はきついなあ。今でも夜に扉開けておくと虫が入ってくるし……。
何とかならないものでしょうか。母屋の方のアクセスポイントもう少し近づけることができそうなので、それでなんとかならないかなあ。
どうしても駄目そうなら、無線LANルーターをいいものに買い換えようかと考えています。

黄八丈サブレと東京スカイツリーストライプスウィートクッキー







千葉県民がいただく東京土産、黄八丈サブレと東京スカイツリーストライプスウィートクッキー。

東京スカイツリーなら電車利用すれば1時間もかからずに行けますが、八丈島はちょっとぶらっと行ってみようとはなりませんね。同じ東京都なのに。尖閣諸島まで東京都になったらどうなるのでしょう。

黄八丈サブレは、ちんちんぽい形してると思ったら、黄八丈の着物をイメージしているのだとか。程よい厚みで食べやすく、優しい味わいのサブレでした。

東京スカイツリーのクッキーは、スカイツリーのライティングをイメージした3色を使ってクッキーに仕上げてあるらしいです。言われないとわかりませんね。でも、結構美味しかったです。夜のスカイツリーを実際に観た経験があれば、もっと美味しく食べられそうです。スカイツリー、行ってみようかな。

冒険の書12 金のキーエンブレム

いよいよ残りのキーエンブレムもあと2つになりました。カミハルムイの蜘蛛とドルワームの天魔。両方ともかなり難易度が高いとのことで今回はサポではなく、ちゃんとパーティに入れてもらって挑戦してきました。今回の目標は天魔です。



その前に、ましょううお。これはサポでも楽勝ですね。毒状態にしてくるのがうざいといえばうざいけど、弱かったです。
ムチ盗賊、ムチ盗賊、短剣盗賊、スティック僧侶(自分)で、自分以外サポで簡単に撃破できました。



ましょううおの後は本番の天魔に。
構成は、両手剣戦士、両手杖魔法使い、スティック僧侶、スティック僧侶(自分)で、サポなしです。
天魔は翼が2つついた状態から始まるんですが、両方の翼がなくなると攻撃がかなり強力になるので、翼はスルーで最初から本体攻撃しまくりというのも作戦の一つとしてあるようです。今回はそれでやってました。

戦士が前衛役とアイテム(聖水)役、魔法使いがひたすらメラミとかそのあたりの呪文、相方の僧侶さんがメイン回復役で減ったところを回復、自分が聖女配り、僧侶二人は天使維持といった感じの動きで終始安定して戦闘を運び、勝ちを収めることができました。

天魔の攻撃は痛く、天使と聖女が発動する場面が何回かあったので、僧侶2枚がやはり安定なのかなと思いました。そうなるとアタッカーは魔法使い頼みになってきますね。今回は良い構成でした。

天使と聖女は発動するとき、死んでやや間を置いてからなので、ついつい焦って蘇生いってしまう場面がありました。生きてる人にザオラルしてもミスで、昔、ネット麻雀の東風荘でチョンボした時ぐらいのやっちゃった感がちょっと蘇りました。



これでキーエンブレム9個!
蜘蛛はサポで挑んでみようかなあ。
10月のアップデートまでまだ時間あるのですぐに終わらせてしまうのももったいない気がします。

伊藤潤二恐怖マンガCollection[1] 富江 (漫画 伊藤潤二)


伊藤潤二恐怖マンガCollection (1)

伊藤潤二の代表的なホラー作品である富江シリーズが収録されている。
富江という妖艶な美少女が出会う男性を尽く惑わし、狂わせていく。やがて、富江に翻弄されて狂った男性達は様々な思惑から富江を最後には殺してしまうのだが、富江(という恐怖)はそのたびに蘇り、血や肉片から増殖し続ける、というのが基本的なプロットになっている。

富江という存在を中心に置きながらも、何人もの富江が存在するという設定なので、細かいことに囚われず、一話一話、趣向を凝らしたエピソードの中で大胆に様々な角度からの富江を扱っているのが面白い。モンスターホラーのような演出のシーンもあり、異性を巡ってドロドロのやりとりを繰り広げる少女漫画的な場面などもある。

エルビー メガエナジー



チルド飲料タイプの栄養ドリンク。
今までにいくつかパックの栄養ドリンクを飲んできた経験から、パックの栄養ドリンクはやや腑抜けた味わいという印象だったのですが、それらに比べると、これは味が濃く、喉にひりつく程のエナジードリンク特有の切れ味が健在で、なかなか本格的だと思いました。

まりあの夢に向かって第1歩 (漫画 みこくのほまれ)

まりあの夢に向かって第1歩 (ホットミルクコミックス 149)[アダルト]まりあの夢に向かって第1歩 (ホットミルクコミックス 149) [アダルト]

ちょっとぽっちゃり感のある丸みのあるかわいらしいタッチが特徴のみこくのほまれの初単行本。エロ漫画。
女子大生の主人公がAV女優として奮闘する。HシーンはあくまでAV撮影に絡んだシチュエーションがメイン。

AV業界のリアルな内部事情やどす黒さが描かれているわけではないのだが、主人公が観てくれる人を喜ばせるためにひたむきに頑張る前向きな姿勢が痛々しいほどで、作品のために主人公に性的にいたずらをしかけるAV制作スタッフとの間のやりとりと立場の違いに男女差を感じさせ、貫き通された明るさとエロ漫画然とした都合の良い女性像が、逆に性を売る事についてのきつい問いかけをしてくるようであった。
おまけ的に収録されている主人公の学生時代のレイプでのロストバージンのエピソードが、その後、AV女優になった主人公のあり方について、どこか堕ちた感じを抱かせ、それがまた本作を切なく、そして、いやらしくしている。

かんてんぱぱ プリンミックスU









一人占めのバケツプリンという贅沢!
プッチンプリンのようなタイプのぷるぷるプリンができましたが、かんてんぱぱということで、寒天が原材料に含まれているからか、そんな感じの寒天っぽい食感もありました。

潰談 新・闇の声 (漫画 伊藤潤二)

潰談―新・闇の声 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)潰談―新・闇の声 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)

伊藤潤二のホラー漫画。
闇の声の続編的な位置づけになっているが、ほとんどはやはり独立した単独のエピソードになっている。
ただ、全7編のエピソードのうち2つほど、前作『闇の声』のエピソードと直接的に話の繋がりと関連性のある話が収録されている。
「お化け屋敷の謎」のエピソードの話の続きで、前作で登場したお化け屋敷経営者の男双一の家族についてと少年時代が描かれている。快活で模範的な兄と対照的に根暗でひねくれた弟が家族を呪いによって奴隷扱いし、お化け屋敷を経営するというもので、引きこもりや家庭内暴力のメタファーを用いたホラーになっている。出来のいい兄との対照的な見せ方が露骨で、コンプレックスに対する共感も誘っている。

個人的に好きだったエピソードは、「幽霊になりたくない」で、背後霊を食べる少女と不倫関係になった男が少女によって背後霊を食べられていくうちに、運に見放されていくという話。因果応報の話の構成は、やはり面白い。背後霊を食べるというアイディアもさることながら、背後霊が如何に重要な存在として我々を守っているかという前提も考えさせられるものがあって怖かった。

冒険の書11 銀のキーエンブレム







ウェナ大陸のヴェリナードの銀のキーエンブレムのクエストをやってきました。
ここは移動もボスの強さもなかなか大変でした、

こちらの構成は、両手剣戦士、斧戦士、槍僧侶、スティック僧侶(自分)で、自分以外サポ。

ボス一戦目は詩歌の守り手。
守備力が高いのか、かなり堅く、更にスクルトまで使ってくるのでなかなかダメージが与えられず面倒でした。アタッカーは魔法使いメインか、物理アタッカーなら旅芸人もセットでバイシオンかけた方がよさそうでした。痛恨の一撃が頻繁に来るのもきつかったです。

ボス二戦目は暴君バサグランデ。
イメージ的にはキングレオみたいな感じでしょうか。ビジュアルは良いのですが、あんまりストーリーに絡んでこないので、威厳を感じられなかったのが残念です。今後、また復活とかあるのでしょうか。
バサグランデ戦はそんなに苦労しませんでした。攻撃はそこそこ痛いとはいえ、それなりにこちらのダメージが通ったので一戦目のカニほど長期戦にならなかったのと、痛恨がほとんどゼロに近いぐらいなかったので、落ち着いて対処しておけば問題無さそうに感じました。
おたけびでスタンさせられるのがちょっと厄介かもしれません。回復僧侶一枚で、僧侶が止められると一気に崩されてしまうかもしれませんね。ただ、自分の構成だと、一戦目のカニの方がきつかったです。



おまけ。僧侶の職業クエで必殺技とったので使ってみました。
MP0で使えるベホマラーみたいなもんです。演出でアップになって周りが見えなくなるのはどうなのかなという感じも。

天狗製菓 天狗のピリカレー



かっぱえびせんみたいなスナックにほんのりピリ辛なカレー味が付けられています。
天狗製菓のはかっぱえびせんとどちらが先なのはよくわからないのですが、食べながら、韓国の農心もかっぱえびせんをまんまパクるんじゃなくて、こういう風にちょっぴり変えてオマージュとして出せばいいのに、と思いました。

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