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読んで遊んで沈んだ記憶

主に日記です。

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大塚製薬 オロナミンCドリンク



元気ハツラツオロナミンC!
巨人の選手がオロナミンCのCMに出なくなってもうだいぶ経ちますね。僕が子どもの頃は、オロナミンCといえば、巨人軍でした。野球人気はすっかり凋落した昨今ですが、オロナミンCは大丈夫なのでしょうか。
子どもの頃は、コーラなどと比べてオロナミンCは量が少なくて買うと損した気になるのが不満でしたが、それでもオロナミンCを選ぶ時がある程度には、あの独特の味わいと存在感に惹かれてもいました。
21世紀も10年経過して、あれこれ色々な栄養ドリンクや栄養ドリンク風飲料が出ていますが、今でもたまにオロナミンCを手にとって、味を確かめてみたくなります。

マルちゃん正麺 醤油味





乾麺なのに生麺そのままの食感が楽しめることで好評のマルちゃん正麺です。
生麺うまいまま製法というものにより、乾燥麺でありながら生の麺本来の味となめらかでコシのある食感がたのしめるのだとか。

スープは液体スープで、あまり特徴のない感じでした。
麺は確かに生っぽいです。ツルっとした感触は、ちょっとした感動がありました。ただ、違和感もあって、生麺にしては膨らみがあり、表面はツルツルしているのに滑らかさをあまり感じないのが残念でした。生麺ぽいんだけど、「ぽい」でしかなく、やっぱり乾麺だなあという出来だと思いました。

ポッカ デカサイダー



またまた暑くなったので、乾いた喉をポッカのBIG缶サイダーで潤しました。デカメロンクリームソーダに比べて、スッキリして飲みやすいので、暑い時にグイっとやりたくなったらこちらで。

ヤオコー 牛タン焼肉用



安倍さん効果でちょっとしたブームが起きてるらしいカツカレーを自作しようと、近所にあるユニモちはら台というショッピングモールの中にあるヤオコーというスーパーへトンカツとレトルトカレーを買いに行ったんですが、歩いてたら目に入ってきた牛タンの鮮やかさに心が奪われてしまい、カツカレーから牛タンになりました。

オーストラリア産の110g580円。ロースハムぐらいの薄切りの牛タンが10枚ぐらいです。塩で味付けして、最後にちょっぴり醤油垂らしていただきました。
薄いんですけど、柔らかい中に牛タンらしい確かな歯ごたえがあってジューシーでとても美味しかったです。牛タンのおかげで癒されて、今日一日ハッピーでした。今までは時々ジンギスカン用のラムを買って焼いて食べてましたが、これからは牛タンにしよう。

ヤマザキ 具たっぷり豚トロ入り塩麹豚まん





おでんと肉まんの新商品をよく見るようになりました。塩麹豚まんというのを発見! 中の具が塩ベースの味付けになっています。肉まんらしい甘みに特徴的な塩気と旨みが混ざってよくわからない微妙な、ちょっと饐えた感じの味わいに……。

ミスタードーナツ フレンチクルーラーとエンゼルフレンチ



昨日に続いてミスタードーナツ。フレンチクルーラーとエンゼルフレンチ。やっぱりミスタードーナツといえばフレンチクルーラーですよね。ふわふわしてるのにどこかスナックのような張りがあって瑞々しくてとても美味しいです。これが半額だと1個60円ぐらいで買えてしまうなんて。

伊藤潤二恐怖マンガCollection[5] 双一の楽しい日記 (漫画 伊藤潤二)


伊藤潤二恐怖マンガCollection (5)

今回の恐怖マンガCollectionは不気味な少年の双一というキャラクターが登場する作品がシリーズとして収録されている。これを読んで、闇の声新・闇の声に収録されていた双一が出てくるエピソードはシリーズものとしての実績があったのか、と心得た。

双一は不気味な見た目そのままに性格もひねくれており、呪いなどの超能力を使って様々なハプニングを引き起こし、周囲の人間に災いをもたらすのだが、自分の感情の赴くままに行動しているという少年らしい無邪気なところがある。
また、向けられた愛情に対してはひねくれながらも喜ぶかわいらしさを見せるシーンもある。おかしな祖母にかわいがられて育ったことでおかしくなってしまったという説明がされているエピソードがあるが、家庭環境は至って平凡で、親にとっては大事な子どもの一人として育てられているので、富江にあったような緊迫感や悲壮感がなく、常にどこかコミカルな感じがあるのがこのシリーズの作品の特徴に感じた。
孤独を好むが他人の事は気になる性格。インドアな田舎の少年のコンプレックスなどのオーバーな感情表現は「男の子」の難しさをうまくカリカチュアしていて、可笑しみがある。

ミスタードーナツ ハニーディップとシュガーレイズドとポン・デ・リング





乞食らしくミスドの半額セールを利用しました。
今回食べたのはハニーディップとシュガーレイズドとポン・デ・リング。
ハニーディップとシュガーレイズドはどちらも如何にもドーナツというようなオーソドックスさを備えたふんわりしたもので、ポン・デ・リングはとてももちもとした食感でした。

ベルナのしっぽ (映画)

ベルナのしっぽ [DVD]ベルナのしっぽ [DVD]

突然の病で視力を失った女性が“ベルナ”という盲導犬との触れ合いを通して、絶望から希望を見出し再生していく姿を描いた、郡司ななえ原作のヒューマン・ドラマ!24歳の時、病で視力を失ってしまった元永しずく。建築デザイナーという夢を絶たれ、悲嘆にくれる彼女。そんな彼女に希望の光をともしたのは、“ベルナ”という盲導犬だった…。盲導犬と共に未来を切り開こうとした一人の女性を、さりげなくも温かい視点で映し出す。

(引用 amazon ベルナのしっぽ [DVD]


2006年の日本映画。
視力を失った女性がベルナという名前の盲導犬というパートナーに出会い、光のない世界を逞しく生き抜こうとする物語。
視覚障害者と盲導犬に理解がない社会とそれを構成する人間達に幾度も阻まれるが、その度に壁を乗り越え、同じ全盲の視覚障害者の夫との間に子どもをもうけて、目が見えない以外は普通の人間として当たり前の生活をしようと奮闘する。

周囲の無理解な人間を冷たく映し、視覚障害者の主人公の立場を被害者であり弱者として強調しすぎるきらいがある。しかし、その点も含め、作品全体を主人公の主観として、感情をわかりやすく大袈裟に伝えようとする作りになっていた。
陳腐なストーリーを視覚障害という要素だけに頼って感動的に盛り上げようとしており、そこを下敷きにして盲導犬と視覚障害者のことをわかってもらいたいと行動する主人公の思いは押し付けがましさのようなものを感じてしまうところもあるのだが、こういう身近にありそうな、平凡な現実にこそ敬意を払って耳を傾けなければならないとあえて耳障りに説教臭く作ったんだろうか。

サンライズ カシューナッツ



マカダミアナッツもいいけど、カシューナッツも! こちらはややまったりした歯ごたえとコクが特徴的。

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