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読んで遊んで沈んだ記憶

主に日記です。

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どんどん焼



餅太郎がソース味になったもの。
自分が子どもの頃に食べていたのはこっちの方です。このソース味のあられ。懐かしい!
こっちの方にもピーナッツが一粒だけ入っているんですね。子どもの頃は気づきませんでした。もしくは、覚えていないだけなのかもしれません。どっちにせよ、大人になって再発見できることもありますね。

日清 もちっと生パスタ 焼鮭とブロッコリーの濃厚クリーミーソース





生パスタの冷凍食品。麺は平たいタイプフェットチーネタイプ。
生と言われてみれば、確かにもちっとした弾力感があります。
表面が柔らかいですね。それでいて、食感がしつこくなく、なめらかです。
自分自身、生パスタをほとんど食べたことがないからかもしれませんが、乾麺パスタに比べた時の、冷凍食品にある「どこか違う」感じに比べれば、割とすんなり受け入れられたかも。
ただ、あんまり面白みはない、丁寧なジャンクフードみたいな感じではありました。

ローソン まごころ旬菓 チョコスコーン



パンとビスケットの中間みたいなちょっとポソポソしたタイプのお菓子。製造は新潟の平和堂というところ。
スコーンで、そういえば今年はロンドン五輪があったなと思いだしました。あっという間ですね。時の流れも、人の気持ちも、記憶も。
イギリスは料理がまずいというけど、スコーンは美味しいんじゃないでしょうか。少なくともこれは美味しかったです。もっとも、これがイギリス風のスコーンかどうかはわからないのですが……。

農心 辛ラーメン





農心はノンシン、辛ラーメンはシンラーメンと読むのを知りました。
韓国嫌いでも辛ラーメンは認めるという人がいるだけあって、なかなかのクオリティ。麺はやや艶のある感じのオーソドックスな油揚げ麺なんですが、スープは「辛」というだけあって、かなりの辛さ。辛くて、うまい。うまいんだけど、ちょっと味が単調かな。そのわかりやすい辛さがいいのかもしれませんが……。

天狗堂宝船 日本一きびだんご





北海道銘菓日本一きびだんご。
きびだんごというと岡山ですが、北海道の人にとってきびだんごといえば、このオブラートに包まれた半生の菓子のことだそうです。
かくいう自分も、岡山の人には申し訳ないですが、きびだんごといえばこの駄菓子だったりします。子どもの頃よく食べてました。美味しかったけど、桃太郎のお供が食べていたのと形状が違うことが疑問でした。

シャチナゴン





尾張の国からやってきたあばれん坊の美味いやつ。それがシャチナゴン。
その正体(中身)は、普通のマドレーヌでした。

Temmy's ハニーポップス





業務スーパーにある98円ぐらいのエジプト産のシリアル食品。はちみつでコーティングされたコーンパフは、甘さ控えめの優しい味わいでした。エジプト、侮れません。

ブルボン プチ プチポテト じゃがバター味





ブルボンのプチシリーズは手軽で美味しいですよね。今回はポテチのじゃがバター。コクがあって、小さなプリングルズといったような感じでした。

エースコック ピザポテト味焼そば







エースコックとカルビーのピザポテトの素敵なコラボで生まれたカップ焼そば。
今年、ピザポテトは発売20周年なのだとか。
結構ピンポイントにピザポテトのデビュー時期と小学校高学年の時期が重なるんですが、あんまり食べた記憶がないので自分的には思い出の味ではないというのがちょっと寂しいところです。

だけど、焼そばは衝撃的でした。ええ、そのまんまピザポテトの味がしました。きつめの色したオレンジのシーズニングパウダーが、これがピザポテトにかかってる粉なのか! と思うぐらい、再現された味を演出していてびっくりしました。
見事にあのピザポテトの濃厚なチーズ風味とくせのある味があります。ただ、ポテチの方に比べるとピリ辛な仕様になっていると感じました。
麺は太めで安っぽいのですが、それがB級感とよくマッチしていて、とても楽しめました。

カルビー ピザポテト



カルビーのピザポテト。
チェダー&エレメンタールのWチーズをとろ~りトッピングしたピザポテト。Wチーズ・サラミ・トマト・パセリ、この4つの味の絶妙なバランスが、本格ピザのおいしさの秘訣なのです。とのこと。(パッケージより)

濃い目のチーズのコクにトマト・サラミ・パセリがエッジを効かせてあり、濃厚でちょっと不思議なピザフレーバーを楽しむことができます。

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