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読んで遊んで沈んだ記憶

主に日記です。

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ローソンストア100 バリューライン キャベツメンチカツと豚串カツとグラタンコロッケとアジフライとごぼうサラダ











ローソンストア100で惣菜を買い込んでおかず祭り。コンビニで単品のおかずが安く買えるのはとてもありがたいです。

明治 ホワイチョコレート





バレンタインに男がチョコを買うのってどうなんですか。なんか、後ろめたい。僕はそういう空気を打破したいんです。
買ったのは、明治の板チョコ、ホワイトチョコレート。
僕は褐色のビターなチョコよりもこの真っ白なミルキーホワイチョコの方が好きなんですが、ホワイトチョコのミルキーに慣れると徐々にあの茶色いチョコの苦味が恋しくなってきます。いっぱい食べるなら甘いだけだと辛いですね。

ベン・トー 第4話「豚肉生姜焼き弁当 852kcal」 (アニメ)



「ダンドーと猟犬群」に勝利をしたHP同好会の面々。ある朝、佐藤の元に従姉の著莪あやめが現れた。突然の訪問に驚く佐藤だが、著莪は問答無用で佐藤とテレビゲームをはじめる。お互いゲーム好きがこうじて夕方までゲームをし続けると、著莪は佐藤にあるお願いをする。そのお願いを聞き拒否をする佐藤だが、著莪はゲームで決着をつけようと提案する。。。

主人公の従兄弟の著莪あやめが新キャラとして登場。やたら主人公と白粉にベタベタして積極的にスキンシップしていくキャラなのだが、それを使って早くもお色気担当になっていた。あと、主人公に対して露骨に好意を寄せているのがわかり、かなりラブコメ路線に乗せてきた回でもあった。ただ、そんな甘い雰囲気も後半の遣水と著莪のバトルで空気が一変して熱くなるところが、ギャップもあって楽しい。著莪も遣水と同じく二つ名を持つ狼で、二つ名は「湖の麗人」。この二つ名のセンスはどうなんでしょうか。

女同士でも容赦なく殴りあう。戦場に男も女もない。でも、戦場を離れれば、女の子として扱ってほしい。そんな「女の子らしさ」をギャップを用いて目一杯主張した回。

肉の宝屋 秩父 豚の味噌漬









埼玉土産。豚の味噌漬け。肉自体はピンと来なかったんですが、味噌ダレはマイルドで上品な味わいで食べやすいものでした。

日清 カップヌードル チーズクリームシチューヌードル







チーズクリームシチュースープのカップヌードル。シーフードヌードルのクリーミーなスープをもっとクリーミーにしてコクを強くしてドロっとさせた感じでした。具はポテトがメイン。

ベン・トー 第3話「大盛りチーズカツカレー 1080kcal」 (アニメ)



無事初の半額弁当を手に入れた佐藤。そんな折、佐藤と白粉は剣道部に所属する山原から「ダンドーと猟犬群」に入らないかと誘われる。
「ダンドーと猟犬群」とは、剣道部顧問の壇堂とその部員たちによる半額弁当の奪取を目的とするチームであり、二人は一度そのチームに参加をすることになった。そして、山原たちと共に半額弁当の奪取に成功する。しかし、おいしいはずの半額弁当を食べて佐藤はある違和感をもつ。


犬から狼へ。主人公は狼への階段を駆け上がろうとしていたが、そこに「ダンドーと猟犬郡」からの勧誘がある。同じ校内に存在する半額弁当奪取を目的としたグループで彼らのチームには狼はおらず、犬の集団だが、一人一人が弱くともチームワークで弁当を確実に奪い取っていた。チームプレイであっさりと半額弁当にありつくことが出来た主人公。しかし、彼はそうして手に入れた半額弁当は本当の半額弁当の美味しさを持っていないと感じる。

そう、戦いは孤高なものであり、労働の後のビールは格別理論よろしく半額弁当は戦いの末に手に入れて食べるから美味しいのであるという非常にマッチョなテーマで描かれた回になっていた。結果だけではなく、過程を大事してこそのハーフプライサー同好会であり、狼であるということだ。

バーチャファイターを例えに用いて、本当に楽しいゲーム(バトル)で勝ち抜いた人には二つ名(新宿ジャッキーやブンブン丸など)がついて有名になる、それが本物である、という矜持と尊敬あっての半額弁当の世界なんだと、とてもサブカルでマッチョで、でも、駄目な主人公(男)に優しい女の子がきっちり傍についてくれるところが、とても「アニメ」らしくて面白いんだけど、どこか面映くてくすぐったい、だけど、そういう青春っていいよねって思えた。

ロッテ コアラのマーチ カスタードシュークリーム味



コアラのマーチのカスタードシュークリーム味。ビスケットをシューに見立てて、中のチョコがカスタードクリーム味で、カスタードシュークリーム、なのでしょう。

J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!7 EURO PLUS (ゲーム PSP)

J.リーグ プロサッカークラブをつくろう! 7 EURO PLUS
J.リーグ プロサッカークラブをつくろう! 7 EURO PLUS

サカつくDSがカードゲームっぽいサカつくの中でも異色の作品になっていたのに対して、こちらは従来のサカつくシリーズの正統進化を遂げたような作りになっている。

EURO PLUSということで、欧州のリーグでクラブ運営することもできる。ただ、あくまでもJリーグがメインで、シナリオイベントや作り込みの面ではJリーグ編が一番豊富で厚みがあった。

本作ではプレイヤー自身は全権監督という立場で、様々なクラブを渡り歩くことが出来るのだが、ビッグクラブの監督就任となると相応の名声や実力が必要になる。名声はクラブ側から提示されるミッションをクリアーすることで上昇させることができ、実力(スキル)は、経験を積むと入手できるポイントを割り振って欲しいスキルを入手することで上げることが出来る。これらの点がユニークで面白いなと思った。
クラブを渡り歩くことが出来るシステムは既に6の時点で採用されていたようだが、監督としての自身を成長させるシステムは本作が初ということのようだ。

選手だけでなく、自身をも育成することが出来、様々な選択肢の中から色々悩みながらスキルを選んでクラブ運営を有利にしていくのがとても楽しかった。もっとも、それも10年から20年ぐらいまでで、ゲームのコツを掴んで、勝ったり負けたりではなく、勝ち続けるのが当たり前の状況になってくると、することがワンパターンのマンネリ化で飽きてくるのは従来のサカつくと同じだと感じた。やりこみとして敵チームがかなり強い高難易度の大会も用意されているが、やはりサカつくはゲーム開始から数年のクラブ運営が軌道に乗って勝ち始めるまでが一番面白い。

携帯ゲーム機らしく、テンポ良く快適にプレイ出来るように設計されていて、UIなどもほとんど不満はない。
実際のプレイでは、定期的な個人への特別練習設定が面倒で、特にプレイスタイルの要素は育成ルートが一本道で決められているだけに間違えないように細かく慎重にチェックしていかないといけないので、それがちょっと個人的には苦痛で、このゲームのテンポを落としてしまっていた。
たまに立ち止まって色々なクラブの情報を見て、欲しいと思った選手にアタックしてみたりするのはとても楽しいのだが……。

ベン・トー 第2話「サバの味噌煮弁当 674kcal」 (アニメ)



佐藤と白粉は槍水が会長を務めるHP(ハーフプライサー同好会)に入部することになった。
まずは槍水に半額弁当の戦いにおけるルールや各スーパーの場所、そして半額になる時刻の目安を教わる。
そして早速二人はスーパーへ向かうが、中々半額弁当を手に入れることができない。
そんな中「スーパーときわ」で戦いを挑もうとしたとき「大猪」と呼ばれる者が現れた。。


「氷結の魔女」の二つ名を持つ槍水に胸を押し付けられる格好になってデレデレになりながら、成り行きでハーフプライサー同好会に入部することになった主人公。氷結の魔女という呼び名から連想するクールなイメージの槍水が垣間見せたお茶目な一面が映えたシーンでもあった。

本格的にハーフプライサーとして活動を始める主人公(と視聴者)に、狼になるためのルールが説明される。それは、半額神(店員)が半額シールを貼って売り場から姿を消すまで弁当に駆け寄ってはいけない、その夜に自分が食べる分以外は取ってはいけない、礼儀を持ちて誇りを懸けよ、というものであった。

また、狼が誇りと弁当を懸けて戦うハーフプライサーなのに対し、犬が狼になれない初心者であり半人前、豚がルール無用の恥知らず、アラシが豚の集団、大猪が主婦であることも説明がなされる。アラシに体育会系運動部の集団を採用して、彼らと狼達とを戦わせる設定がサブカルとしてうまく使えていて面白い。

食べるためにという理由よりも、誇りのために、あるいは食欲を超えた自己満足のために戦いに走ってるところが目につく。だが、弁当を取れない者達が列を作ってどん兵衛にお湯を入れ、侘しくどん兵衛を啜るシーンもあり、ハーフプライサーにとって一番の食事は半額弁当なのであり、敗者は半額弁当より高級なものを食べることは許されないというような演出がなされていて、その徹底した作りに、食べ物を絡めてただ遊んでいるわけじゃないという本気さが伝わってくるのがいい。

なお、今回の話には日清のどん兵衛(きつねうどん)が登場。主人公と主人公と一緒にいる女の子(白粉)が美味しそうに食べていました。これも劇中内広告でしょうか。前回のソイジョイよりは自然に話の中に溶け込んでいてよかったと思います。

ケロッグ コーンフロスティ



グーレイト! 昔、ケロッグのCMではこれを食べるとポパイがほうれん草を食べたかの如くパワーが漲って、少年やマスコットのトニーが様々なスポーツシーンで活躍していましたが、今はそういうCMはもうないのでしょうか。

ケロッグのコーンフロスティは甘みにコクがあるし、コーンフレークの食感にも張りがあってとても美味しいです。

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