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読んで遊んで沈んだ記憶

主に日記です。

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ちょうした さんま蒲焼どんどん





味、照り、香りと三拍子揃った「特製調味たれ」を使用し、じっくり炭火で焼き上げたというちょうしたのさんまの蒲焼。身が、引き締まってる感じなのに柔らかくて食べやすく、美味しかったです。

バッファロー 外付けポータブルDVDドライブ DVSM-PC58U2V-BK





メインで使っているデスクトップPCのドライブの読み込みがおかしくなってきたので、外付けのDVDドライブを買いました。3000円弱でした。薄型で質感がよく、USBケーブルが収納できるコンパクト設計で、持ち運びや移動が苦にならい作りに満足しています。

それにしても、メインのデスクトップはさすがにそろそろ寿命でしょうか。購入したのは2008年の年末でした。今までメインのパソコンは4年から5年ぐらいの周期で買い換えていたので、もうそろそろ買い替えないといけないなあとは思うのですが……。

日本VS台湾 WBC2次ラウンド

韓国よりかは台湾でラッキー、そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。



日本 4 - 3 台湾

いやー、危ない試合でした。でも、最後にはよく勝った!
序盤中盤は再三に渡るチャンスを活かせなかったものの、投手がここという時は最少失点でよく切り抜けてくれました。

巨人組もようやく活躍を見せ始めました。長野はスタメン落ちしましたが、東京ドームだし、なにがなんでも坂本はショートでスタメンというのは読売新聞(ナベツネ)の意向で仕方ないんだろうなあと諦めてましたが、その坂本がよく打ってくれました。

ほとんどリードされた状態で試合を展開し、井端が9回土壇場で打ってなかったら終わりというところまで追い詰められたわけで、山本監督の采配への批判もあると思いますが、今日の試合についていえば、山本監督以上に相手ベンチの采配が悪かった、その差が出た試合だったんじゃないでしょうか。自分が台湾の人間だったらブチ切れてるところです。台湾はこれで韓国・日本と2試合連続で終盤での逆転負けで、同じ投手が打たれてますしね。

でも、日本の投手が良すぎるから余計にそう映るんでしょうが、台湾は王建民(先発)から後の投手の繋ぎの難しさはよく伝わって来ました。がくんとレベルが落ちました。しかし、台湾は強かった。苦しめられました。

これで、日本は次はオランダと明後日に、台湾はオランダに負けたキューバと明日に対戦することになりました。キューバはオランダに大敗したとはいえ、バットは触れてましたから、台湾はかなり苦しくなりました。個人的な好みでいうとキューバ野球をもう少し長く見てみたいのですが、これだけの激闘を演じてくれた偉大なライバルにもう一度チャンスを与えて欲しいとも思います。台湾加油!

沈みゆく太陽



夕日が背中を押してくる。

ニッポンハム 森の薫り





シャウエッセンと比べるとパリっとした歯ごたえはないものの、まろやかな食感の中に肉の旨味が広がるコク旨系あらびきポークソーセージ。ポークビッツとかのような感じですね。ボイルしてタバスコで戴きました。

ベン・トー 第8話「たっぷりニラハンバーグ弁当 765kcal」 (アニメ)



丸富大学付属高校の生徒会長の沢桔梗とその双子の妹で副会長の沢桔鏡。二人は他の生徒会メンバーがいない生徒会室で、意味深なため息をついていた。一方でHP(ハーフプライサー)同好会の元に著莪・あせびが遊びに来ていた。セガサターンの「バーチャファイター2」で槍水は著莪、あせびに負け、そして佐藤にまで負けてしまった槍水はセガサターンを持ち上げ窓の外に向かって・・・。

槍水が感情のままに投げ捨てたセガサターンを追って部室棟の5階から飛び降りた主人公は入院することになってしまう。包帯でぐるぐる巻きにされた主人公に忍び寄る怪しい二つの影。それは、新ライバル?

沢桔姉妹が本格的に登場。コメディタッチとお色気のテイストの中で、まるまる一話、彼女たちの紹介で費やされており、双子の彼女達の個性を存分にアピールした回になっている。これだけの前振りをしたのだから、彼女達が今後の展開の中心になっていくのだろう。

キャラがよく立っていて、掛け合い漫才のような姉妹のやりとりも面白かったし、そこに息を吹き込む、田村ゆかり(沢桔梗)と堀江由衣(沢桔鏡)の演技力も素晴らしく、モナークの時と違って、これからの話の盛り上がりに期待できる新キャラクターだった。

日清 カップヌードルKING ねぎ塩バーベキューチキン味







ねぎ塩BBQというだけあって、ねぎ塩ダレのようなテイストがしました。

たまこまーけっと 第9話 歌っちゃうんだ、恋の歌 (アニメ)



友達のユズキくんが転校してしまう寂しさから、元気をなくしてしまうあんこ。
たまこともち蔵は、あんこにあるアドバイスをする。
そんな中、たまこが口ずさんでいた「お母さんの歌」の手がかりが!?

エブリバディ・ラブズ・サムバディ。誰かが誰かを好きになる。いつか誰でも恋をする。
僕が君を見つけたように


あんこの片思いの相手が転校してしまう切ない回。初恋の儚さを歌っているわけだが、一方で、たまこ達の父親と母親の馴れ初めの学生時代をあんこの、あるいはたまこともち蔵の姿に重ねることで若者の恋愛に対して大いにエールを送る作りになっていた。

自分たちの親もいつか通ってきた道、でも、自分たちだけの特別な道。ベタな話の作り方ながら、異なるエピソードをうまく重ね合わせることで、含みを持たせた描写にして、見ている側の想像力に働かきかけてくるところはうまい。

日本VSキューバ WBC1次ラウンド

9回は盛り上がった! それにしても、ヤフオク!ドームってなんなんですかね。



日本 3 - 6 キューバ

共に2次ラウンド進出が決定しているチーム同士の対決ということで調整試合として使われた面もあったと思いますが、両チームの特色がよく出た試合でした。

キューバのパワーは圧巻で、ぶんぶんとバットを振ってくる、その迫力に見ていて圧されそうになるぐらいでした。打球の速さや打球音も惚れ惚れするほど素晴らしく、こういう世界の野球というのはとても楽しいだろうなあと思いました。

一方の日本は、やはり四球や相手のミスにつけこみながら小技で着実に得点を重ねていくしかないですね。パワーで負けていても、日本には卓越した技術力があるというところを井端なんかは見せつけてくれたんじゃないでしょうか。

投手陣は結果的には6失点ですが、大隣と田中将大は、点は取られたものの、全体を通せば輝きを見せた場面が多い投手でもありました。少ない球数と短いイニングでの結果が求められるWBCならではの厳しさはありますが、2次ラウンドに向けて、山本監督や東尾コーチがどう判断するのかが楽しみなところです。

2次ラウンドは、日本、キューバ、台湾、オランダ。
日本は今日負けて、2次ラウンド初戦はB組1位の台湾と当たることになりました。先発に王建民が来るとなると、日本にとっては厳しい相手になるのかもしれないですが、白熱した試合が期待できそうです。
2次ラウンドからはダブルイリミネーション方式で、2回勝てば決勝ラウンド進出が決まり、2回負ければ敗退が決まります。
どこのチームも厄介ですが、継投さえ間違わなければ、日本は決勝ラウンドに行けると信じたいところです。

カゴメ 野菜生活100 山形さくらんぼミックス



さわやかな香りとすっきりした甘みのさくらんぼミックス。酸っぱいです。でも、確かにさくらんぼでした。ちょっと濁りのあるさくらんぼジュース。

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